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外国法事務弁護士 がいこくほうじむべんごし

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大辞林 第三版の解説

がいこくほうじむべんごし【外国法事務弁護士】

外国で弁護士相当の資格を有する者で、法務大臣の承認を受け、日本国内で、原資格国の法律事務等の職務を行う者。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

外国法事務弁護士【がいこくほうじむべんごし】

外国における弁護士資格を持ち,日本国内で外国法に関する法律事務を扱うことを認められ,日本弁護士連合会の名簿に登録された者。〈外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法〉(1986年)によって規律され,外国法に関する法的サービスの質量を向上させ,市民および企業の渉外的法律関係の円滑化を図ることを任務とする。
→関連項目外国人

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世界大百科事典 第2版の解説

がいこくほうじむべんごし【外国法事務弁護士】

日本以外の国において弁護士相当の資格を有する者は,法務大臣の承認を受けた場合には,外国法事務弁護士となる資格を有する。外国法事務弁護士は,もともとの資格を得た国の法律(原資格国法)に関する法律事務を行うことを職務とする。現行の制度は,アメリカおよびECとの長年にわたる折衝の末,1986年公布,87年4月施行の法律によって導入された。外国の弁護士となる資格を有する者が,新たな資格試験等を課されることなく,日本において,前述のような一定の法律事務を行うことができることとする制度である。

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