デジタル大辞泉 「外寄る」の意味・読み・例文・類語 と‐よ・る【▽外寄る】 [動ラ四]《本来のものから外れた方に寄る意》後世になる。当世風になる。「妙たへにをかしき事は、―・りてこそ書き出づる人々ありけれど」〈源・梅枝〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例