デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「外山算節」の解説 外山算節 とやま-さんせつ ?-? 江戸時代後期の囲碁棋士。京都にすむ。本因坊元丈(げんじょう)の高弟。文政5年(1822)本因坊丈和(じょうわ)と京都寂光寺で対局した際,途中で卒倒して人事不省となる。意識回復後,局面が互角であることを確認し,打ちかけとした。6段。紀伊(きい)和歌山出身。著作に「置碁必勝」「置碁必勝後編」。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 5月オープニング募集!大手物流関連の日勤10tドライバー 株式会社ナカノ商会 大阪府 摂津市 月給35万円~ 正社員 地場・関西方面の大型ウィングドライバー 事故支払いなし 夏季・年末休暇アリ 有限会社金丸運送店 広島県 福山市 月給30万円~35万円 正社員 Sponserd by