意識が持続的に完全に消失した状態をいうが、このような意識障害は、呼びかけ・痛覚に対する反応、自発運動、反射などによって、軽いものから高度のものへの順で、無関心、傾眠、昏眠(こんみん)、昏睡の段階に分けられる。もっとも高度の意識障害である昏睡は、刺激を与えても反応がなく、覚醒(かくせい)しない。また、自発運動はまったくみられず、筋肉は弛緩(しかん)し、瞳孔(どうこう)反射は多くの場合消失する。昏睡は、腎(じん)疾患、肝疾患、糖尿病、脳症、頭部外傷、心疾患、熱射病、各種中毒などの場合におこすことが多い。なお、ごく短時間の一過性の意識消失を失神という。
[井上義朗]
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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