外挿

栄養・生化学辞典 「外挿」の解説

外挿

 いくつかの因子間に一定の量的関係がある場合,一つの因子(A)の量のいくつかの水準について関係する他の因子の量を測定し,測定したAの水準の最小値より小さいかもしくは最大値より大きい範囲のAの水準について関係する因子の量を推定する方法一方,測定したAの水準の範囲内で測定しなかったAの水準について推定する方法を内挿という.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む