20世紀日本人名事典 「外松孫太郎」の解説 外松 孫太郎トマツ マゴタロウ 明治期の男爵 陸軍主計総監;貴院議員。 生年弘化4年8月1日(1847年) 没年大正15(1926)年7月13日 出身地紀伊国和歌山(和歌山県) 旧姓(旧名)大堀 経歴紀伊藩士の二男に生まれ、のち同藩・外松孫左衛門の養嗣子となる。明治9年和歌山県出仕となり、のち陸軍省に入り、12年陸軍会計軍吏補、16年会計軍吏に進む。31年一等監督となり、34年経理局長、35年会計監督兼任などを経て、日露戦争では大本営野戦経理長官として出征。38年陸軍主計総監となり、40年男爵を授かる。42年予備役に編入され、同年から貴族院議員。また維新史料編纂会委員を務めた。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「外松孫太郎」の解説 外松孫太郎 とまつ-まごたろう 1847-1926 明治時代の軍人。弘化(こうか)4年8月1日生まれ。陸軍省にはいり,経理局長などをへて明治38年陸軍主計総監となる。42年貴族院議員。大正15年7月13日死去。80歳。紀伊和歌山出身。本姓は大堀。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by