外百番(読み)そとひゃくばん

精選版 日本国語大辞典 「外百番」の意味・読み・例文・類語

そと‐ひゃくばん【外百番】

  1. 〘 名詞 〙 ( 百番ほかの百番の意 ) 江戸初期以来、謡曲内百番」に対応して刊行された百番の謡曲。百番の曲には出入りがある。
    1. [初出の実例]「小原御幸の源太夫のと外百番をこのめば」(出典:浮世草子・西鶴織留(1694)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む