多価ワクチン(読み)タカワクチン

大辞林 第三版の解説

たかワクチン【多価ワクチン】

抗原性の異なる同種の病原体からつくられたワクチンを混合したもの。急性灰白髄炎、インフルエンザのように、同種病原体が異なる抗原で発病させるような感染症の予防に用いられる。

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精選版 日本国語大辞典の解説

たか‐ワクチン【多価ワクチン】

〘名〙 (ワクチンはVakzin) 同一菌種の数株に対するワクチンを混合したもの。化膿菌、赤痢菌、チフス菌などに用いられる。〔生物と無生物の間(1956)〕

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