多功遺跡(読み)たこういせき

日本歴史地名大系 「多功遺跡」の解説

多功遺跡
たこういせき

[現在地名]上三川町多功 天神町

田(た)川西岸の舌状台地上にあり、河内郡の郡衙跡か郡寺跡と推測される。かつては多功廃寺といわれた。当遺跡中央部の方形壇状の一段高い地に天満宮社殿があり、凝灰岩製の礎石六個が遺存する。昭和六三年(一九八八)の発掘調査で建造物跡である基壇が確認された。社殿壇状の東側には南北方向に土塁が直線状に走り、北裏には東西方向に空堀がある。西側から北部にかけて古瓦が散在し、南方にあるやや東西に長い地ぶくれの場所からは土師器・須恵器の破片が散見する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む