日本歴史地名大系 「多古道」の解説
多古道
たこみち
香取郡多古村(現多古町)に通じた近世の街道の総称。文禄―慶長期(一五九二―一六一五)には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
香取郡多古村(現多古町)に通じた近世の街道の総称。文禄―慶長期(一五九二―一六一五)には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...