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多治比国人 たじひの くにひと

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

多治比国人 たじひの-くにひと

?-? 奈良時代の官吏。
出雲守(いずものかみ),播磨(はりまの)守,大宰少弐(だざいのしょうに)を歴任,天平勝宝(てんぴょうしょうほう)3年(751)従四位下にすすむ。のち摂津大夫(だいぶ),遠江(とおとうみの)守となるが,橘奈良麻呂(たちばなの-ならまろ)の変に連座して伊豆(いず)に流された。「万葉集」に長歌1首,短歌3首がみえる。氏は丹比ともかく。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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