日本歴史地名大系 「多良山系」の解説
多良山系
たらさんけい
佐賀県境にある山系で、多良火山地ともいう。西の大村湾、東の有明海に挟まれた山体で、東西約二四キロ・南北三四キロに及ぶ。多良岳(九八二・七メートル)に由来する名称で、最高峰の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
佐賀県境にある山系で、多良火山地ともいう。西の大村湾、東の有明海に挟まれた山体で、東西約二四キロ・南北三四キロに及ぶ。多良岳(九八二・七メートル)に由来する名称で、最高峰の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...