夢のよう(読み)ゆめのよう

精選版 日本国語大辞典 「夢のよう」の意味・読み・例文・類語

ゆめ【夢】 の よう

  1. 現実のこととは思えない、また、はかないことの形容にいう。
    1. [初出の実例]「あぢきなくゆめのやうにてすぎにしなげきをまたや加へんと思みだれて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)帚木)
    2. 「昨夜の事は、凡て夢(ユメ)の様(ヤウ)である」(出典三四郎(1908)〈夏目漱石〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む