夢合(読み)いめあわせ

精選版 日本国語大辞典 「夢合」の意味・読み・例文・類語

いめ‐あわせ‥あはせ【夢合】

  1. 〘 名詞 〙 夢の意味を考えて解き明かすこと。
    1. [初出の実例]「是を以て、時の人の諺(ことわさ)に曰はく、鳴(な)く牡鹿(しか)なれや、相夢(イメアハセ)の随(まま)に」(出典:日本書紀(720)仁徳三八年七月(前田本訓))

ゆめ‐あわせ‥あはせ【夢合】

  1. 〘 名詞 〙 他人の見た夢について、吉凶を占うこと。また、その人。夢解き。夢判じ。いめあわせ。
    1. [初出の実例]「いか様(さま)にも末憑(たの)もしき事にこそと夢合(ユメアハセ)し給て」(出典:源平盛衰記(14C前)一五)

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