大モラヴィア国(その他表記)Velká moravská řiše

山川 世界史小辞典 改訂新版 「大モラヴィア国」の解説

大モラヴィア国(だいモラヴィアこく)
Velká moravská řiše

830頃~906頃

スラヴ人がチェコのモラヴィア南部を中心に建てた国家。863年にはラスチスラフ王がフランク王国の進出に対抗してビザンツ帝国との関係強化を図り,東方正教会の宣教師メトディオスとキュリロス(コンスタンティノス)兄弟に布教させた。スヴァトプルク王の時代に版図をドイツにまで拡大したが,彼の死後ハンガリーの攻撃を受けて崩壊した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む