共同通信ニュース用語解説 「大リーグの産休制度」の解説 大リーグの産休制度 「父親リスト」の名称で2011年から導入された。最長3日間の取得が可能でその間、他の選手を出場登録できる。最長日数を過ぎる場合は所属球団がコミッショナーに申請を出せば「制限リスト」に移すことができる。最近の日本選手では、22年にパドレスのダルビッシュ有ゆう投手やカブスの鈴木誠也すずき・せいや外野手が「父親リスト」を利用した。(共同)更新日:2025年4月19日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by