… これら将軍のうち蝦夷征討に当たるものは奈良時代を経て平安時代に至り,諸将軍中最も重視された。光仁・桓武朝に征夷事業が再び活発化すると,791年(延暦10)大伴弟麻呂(おとまろ)を征東大使,坂上田村麻呂らを副使に任じたが,2年後に征夷大使・副使と改め,さらに翌年正月までには征夷大将軍,副将軍と改称した。後世の武門の棟梁の代名詞たる征夷大将軍の号はこの大伴弟麻呂に始まる。…
※「大伴弟麻呂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...