大分市史(読み)おおいたしし

日本歴史地名大系 「大分市史」の解説

大分市史
おおいたしし

三冊 大分市史編さん委員会編 大分市 昭和六二―六三年刊

構成 上巻ふるさとの自然(自然編)、ふるさとの曙(先史・原史編)豊後の府・大分(古代編)、中巻は大友氏府中(中世編)、諸領入り交じりの地(近世編)、歴史遺構を探る(古代・中世編補遺)下巻は県都から国際都市めざして(近代・現代編)南蛮人のあしあと(海外交流編)、ふるさとの美術文化(美術編)という構成である。


大分市史
おおいたしし

二冊 大分市編 昭和三〇年・三一年刊(復刻昭和五六年)

構成 上巻は地質時代―藩政時代、下巻は市勢史・経済史文化史教育史・切支丹史・社寺志・人物志・民俗志。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 近代 古代

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む