大勇は怯なるが如し(読み)タイユウハキョウナルガゴトシ

デジタル大辞泉 「大勇は怯なるが如し」の意味・読み・例文・類語

大勇たいゆうきょうなるがごと

蘇軾「賀欧陽少師致仕啓」から》真に勇気ある人は、むやみに人と争うようなことはしないから、一見おくびょう者に見える。
[類語]大賢たいけんなるが如し大知たいちは愚の如し大巧たいこうせつなるが如し大弁だいべんとつなるが如し良賈りょうこは深く蔵してむなしきが如し能ある鷹は爪を隠す上手の猫が爪を隠す飛鳥ひちょうつや其の首を

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 大巧

精選版 日本国語大辞典 「大勇は怯なるが如し」の意味・読み・例文・類語

たいゆう【大勇】 は 怯(きょう)なるが如(ごと)

  1. 真に勇気のある者は、むやみに人と争わないから、ちょっと見ると臆病者のように見える。〔蘇軾‐賀欧陽少師致仕啓〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む