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大原重朝 おおはら しげとも

美術人名辞典の解説

大原重朝

勤王家・公家・華族。京都生。大原重徳の三男。幼名常丸。歌・書を能くす。御歌会始講頌。貴族院議員・子爵。大正7年(1918)歿、71才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大原重朝 おおはら-しげとも

1848-1918 幕末-大正時代の公家,華族。
嘉永(かえい)元年5月21日生まれ。大原重徳(しげとみ)の3男。慶応2年父ら22人の公卿(くぎょう)による佐幕派公卿排斥の建議にくわわり,差控(さしひかえ)となる。4年新政府の参与・弁事。のち宮内省,外務省につとめ,明治23年貴族院議員。伯爵。大正7年12月14日死去。71歳。京都出身。

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世界大百科事典内の大原重朝の言及

【研究会】より

…子爵議員を中心とする貴族院内最大の院内団体で,1891年11月に結成され,1947年3月の帝国議会の終幕まで存続した。結成当時の幹部は,伯爵大原重朝,子爵京極高典,同加納久宜,同山内豊誠,同鍋島直虎,同堀田正養で,1892年11月の第4議会開会当時には70名の議員を擁していた(侯爵1,伯爵6,子爵26,男爵10,勅選12,多額納税者15)。同会は92年7月に選挙母体として尚友会を組織したが,伯・子・男三爵議員の互選が完全連記制であったために,補欠選挙や総改選のたびに,この尚友会は威力を発揮した。…

※「大原重朝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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