大友貞順(読み)おおとも さだより

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大友貞順」の解説

大友貞順 おおとも-さだより

?-? 鎌倉-南北朝時代の武将
大友貞宗長男正慶(しょうきょう)2=元弘(げんこう)3年(1333)父とともに鎮西(ちんぜい)探題を攻める。父の死後南朝方につき,建武(けんむ)3=延元元年豊後(ぶんご)(大分県)玖珠(くす)城で蜂起するが敗退。のち北朝方につかえ,足利尊氏から所領を安堵(あんど)されたが,宗家にそむき自害したといわれる。通称は近江次郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む