大唐輪(読み)おおからわ

精選版 日本国語大辞典 「大唐輪」の意味・読み・例文・類語

おお‐からわおほ‥【大唐輪】

  1. 〘 名詞 〙 結髪方法一つ。もとどりから上を二つに分け、頂の上に二つの大きな輪を作った髪。少年の髪の結い方。
    1. [初出の実例]「有王が大たぶさ菊王が大からは、乱しかけ振かけ、下手上手に押し合て」(出典:浄瑠璃・平家女護島(1719)一)

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