デジタル大辞泉 「大守宮」の意味・読み・例文・類語 おお‐やもり〔おほ‐〕【大守=宮】 ヤモリ科の爬虫はちゅう類。全長約30センチ。体色は青灰色で赤い斑点が散在。人家の周辺に生息し、夜間、大きな声でトッケイと鳴く。敵が近寄ると大きく口を開け、ガッと音を立てておどす。アジア南部一帯に分布。トッケイ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「大守宮」の意味・読み・例文・類語 おお‐やもりおほ‥【大守宮】 〘 名詞 〙 ヤモリ科の爬虫類。全長約三〇センチメートル。体色は青灰色で赤い斑点が散在する。アジア南部一帯に分布。その鳴き声からトッケイとも呼ばれる。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「大守宮」の解説 大守宮 (オオヤモリ) 動物。爬虫類 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by