大宮暦(読み)おおみやごよみ

精選版 日本国語大辞典 「大宮暦」の意味・読み・例文・類語

おおみや‐ごよみおほみや‥【大宮暦】

  1. 〘 名詞 〙 戦国時代、武蔵国(埼玉県)大宮の氷川神社から発行された仮名暦。
    1. [初出の実例]「一年豆州三島暦と武州大宮暦と、閏月の違ひありて」(出典:新編武蔵風土記稿(1810‐28)一五三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の大宮暦の言及

【暦】より

… 貞享の改暦以前は地方の暦師によって暦が作られていたため暦日が相違することがあった。例えば京暦と南都暦,京暦と三島暦,あるいは三島暦と大宮暦などで,ある月について一方は大の月,他方は小の月とすることがあって問題となった例がいろいろの文献に残されている。以下で各地の暦の主要なものについて述べる。…

※「大宮暦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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