大山守皇子(読み)おおやまもりのおうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大山守皇子」の解説

大山守皇子 おおやまもりのおうじ

記・紀にみえる応神天皇の第1皇子。
太子にたてられず,山川林野の管理職につけられたのをうらみ,応神天皇の死後,太子の菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)を殺して皇位をうばおうとした。計画大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)(仁徳天皇)に察知され,太子の計略により菟道(うじ)(宇治)川におとされて死んだ。「古事記」では大山守命(みこと)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む