デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大山守皇子」の解説 大山守皇子 おおやまもりのおうじ 記・紀にみえる応神天皇の第1皇子。太子にたてられず,山川林野の管理職につけられたのをうらみ,応神天皇の死後,太子の菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)を殺して皇位をうばおうとした。計画は大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)(仁徳天皇)に察知され,太子の計略により菟道(うじ)(宇治)川におとされて死んだ。「古事記」では大山守命(みこと)。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 ”自動車部品・車体製造”給与前払い可能!寮費無料 株式会社ライオン社 群馬県 太田市 月給24万円~31万円 派遣社員 寮完備/電子部品製造の運搬・梱包作業/工場/交替勤 株式会社日本ケイテム 岐阜県 各務原市 時給1,400円 派遣社員 Sponserd by