大山山頂経塚(読み)おおやまさんちようきようづか

日本歴史地名大系 「大山山頂経塚」の解説

大山山頂経塚
おおやまさんちようきようづか

[現在地名]伊勢原市大山

大山山頂の阿夫利(あふり)神社上社背後から明治一二年(一八七九)に須恵器壺・常滑壺・和鏡などが出土、経塚の存在が推察されていた。昭和三五年(一九六〇)に調査され、縄文土器・土師器・須恵器・青銅製五層塔・素焼八角蓮華座・古銭・陶磁器などが出土し、中世頃の修験行法の跡と考えられる焚火の跡が検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む