大川原化工機冤罪事件

共同通信ニュース用語解説 「大川原化工機冤罪事件」の解説

大川原化工機冤罪えんざい事件

警視庁公安部は2020年、大川原化工機が輸出した装置が軍事転用可能で輸出規制対象に当たると判断し、外為法違反容疑で大川原正明おおかわら・まさあき社長や元顧問相嶋静夫あいしま・しずおさんら3人を逮捕した。相嶋さんは胃がん治療で勾留停止後、保釈されないまま21年2月に72歳で死去した。その後、疑義が生じたとして社長らの起訴が取り消された。同社側が国家賠償を求めた訴訟では、一、二審ともに必要な捜査を怠ったとして、逮捕・起訴を違法と認定し、賠償を命じた。判決は確定。警視庁と検察はそれぞれ検証結果を報告し、社長や元顧問の遺族らに謝罪した。

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