大御服(読み)おおんぶく

精選版 日本国語大辞典 「大御服」の意味・読み・例文・類語

おおん‐ぶくおほん‥【大御服】

  1. 〘 名詞 〙 天皇父母の喪に服している間、人々が弔意を表すために着用している衣服
    1. [初出の実例]「その又の年、みな人御(おほん)ぶくぬぎて、あるはかうぶりたまはりなど、よろこびけるを聞きてよめる」(出典古今和歌集(905‐914)哀傷・八四七・詞書)

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