大懺悔(読み)だいさんげ

精選版 日本国語大辞典 「大懺悔」の意味・読み・例文・類語

だい‐さんげ【大懺悔】

  1. 〘 名詞 〙 天台宗で行なう例時作法における懺悔。このとき、罪過を仏前に悔い告白する。
    1. [初出の実例]「けう花おこなふ所、山寺のさほううつして、大さん悔す」(出典:紫式部日記(1010頃か)寛弘六年)

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