大才(読み)タイサイ

精選版 日本国語大辞典 「大才」の意味・読み・例文・類語

たい‐さい【大才】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) すぐれた才能、器量。また、それを持っているさまやその人。大材
    1. [初出の実例]「前御史大夫泉州別駕馬摠一時大才也」(出典:性霊集‐序(835頃))
    2. 「無智にして大才に交り、不堪の芸をもちて堪能の座につらなり」(出典:徒然草(1331頃)一三四)
    3. [その他の文献]〔新唐書‐韋安石〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む