大旱の雲霓を望む(読み)たいかんのうんげいをのぞむ

精選版 日本国語大辞典 「大旱の雲霓を望む」の意味・読み・例文・類語

たいかん【大旱】 の 雲霓(うんげい)を望(のぞ)

  1. ( 「雲霓」は雲と虹(にじ)の意 ) ひどい日照りの時に雨の前兆である雲や虹を待ちこがれるように、ある物事到来を切に待ちこがれるたとえ。
    1. [初出の実例]「我等は大旱(タイカン)雲霓(ウンゲイ)を望(ノゾ)む如く此種の著述を待ちつつあれば」(出典:嚼氷冷語(1899)〈内田魯庵〉)
    2. [その他の文献]〔孟子‐梁恵王・下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む