大杉野村(読み)おおすぎのむら

日本歴史地名大系 「大杉野村」の解説

大杉野村
おおすぎのむら

[現在地名]上郡町大富(おおとみ)

野桑(のぐわ)村の北に位置し、鞍居(くらい)川の支流大富川上流域の山間の村。白旗(しらはた)山の北東に位置し、城から山上寺院富満(とどま)寺へ抜ける道がある。江戸時代の領主の変遷は延享四年(一七四七)までは上郡村に、同年以降は山野里(やまのさと)村に同じ。慶長一四年(一六〇九)の鞍位牧大杉野村検地帳(大杉野自治会文書)によれば、田方三町六反余・畠方一四町四反余・屋敷地四反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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