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大橋喜一 おおはし きいち

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大橋喜一 おおはし-きいち

1917-2012 昭和後期-平成時代の劇作家。
大正6年10月28日生まれ。東芝電気小向工場につとめ,演劇部をつくって「芽生え」を発表。昭和24年人員整理で職場を追われ,劇団青俳をへて,36年劇団民芸にはいる。代表作に「楠三吉の青春」(「新劇」戯曲賞),「ゼロの記録」など。平成24年5月27日死去。94歳。東京出身。

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世界大百科事典内の大橋喜一の言及

【テアトロ】より

…軍国主義の強まる気配の中で,危機にあった演劇芸術の擁護を訴え,暗い谷間の時代に良心的な演劇の灯を掲げたが,40年8月を最後に政府の干渉で休刊した。戦後の46年10月に村山知義土方(ひじかた)与志の共同編集で復刊,土方,村山の両名のほか,浜村米蔵,木下順二,倉橋健など数多くの人々が寄稿し,堀田清美,大橋喜一など,いわゆる〈職場演劇〉の作家たちもこの誌上で作品を発表した。発行人の死による一時休刊(1956年8月)はあったものの,56年9月には芥川比呂志,宇野重吉,木下順二,千田是也,村山知義による編集委員会で再刊,以降,若干の変遷を経ながらも,広く演劇全般を対象とする総合演劇誌の姿勢をとっている。…

※「大橋喜一」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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