コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大気大循環モデル たいきだいじゅんかんモデル Global Circulation Model; GCM

1件 の用語解説(大気大循環モデルの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

大気大循環モデル
たいきだいじゅんかんモデル
Global Circulation Model; GCM

地球を包む大気全体の循環の時間変化をコンピュータで再現するモデル。大気の運動は物理法則 (運動量保存則,熱力学第1法則,質量の保存則など) に従うので,観測によってある時刻の大気の状態が与えられると,それ以後の大気の状態の変化は数値計算 (偏微分方程式の数値的な時間積分) で求めることができる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大気大循環モデルの関連キーワード大気圏炭素循環ケルヴィンの循環理論ケルヴィン‐ヘルムホルツの循環定理ケルビンの循環理論興奮の法則循環定理(ケルヴィン)循環定理(ビヤクネス)ビヤクネスの循環定理ラグランジュの摂動方程式

今日のキーワード

大統領補佐官

各種政策の立案その他に関し,側近として大統領に助言する役職だが,実質上はブレーン,顧問として多面的な役割を担う。憲法で定められた唯一の行政責任者である合衆国大統領は,強大な権力を持つにもかかわらず,議...

続きを読む

コトバンク for iPhone