大泉実成(読み)おおいずみ みつなり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大泉実成」の解説

大泉実成 おおいずみ-みつなり

1961- 昭和後期-平成時代のノンフィクション作家。
昭和36年11月16日生まれ。昭和63年「説得エホバ証人と輸血拒否事件」を発表,平成元年講談社ノンフィクション賞をうける。東京出身。中央大卒。著作ほかに「東京サイテー生活―家賃2万円以下の人々」,水木しげるとの共著精霊の楽園オーストラリア」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む