大浜陣屋跡(読み)おおはまじんやあと

日本歴史地名大系 「大浜陣屋跡」の解説

大浜陣屋跡
おおはまじんやあと

沼津藩の飛地である三河の領地を管轄する陣屋跡。現在宅地化している羽城跡の一角にある。水野豊後守忠友は、明和五年(一七六八)無城の大名として大浜に封ぜられ、羽城跡に陣屋を構えた。忠友は安永六年(一七七七)沼津(現静岡県)へ転封したが、引続いてここに陣屋を置き飛地である三河の領地を治めた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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