大田部荒耳(読み)おおたべの あらみみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大田部荒耳」の解説

大田部荒耳 おおたべの-あらみみ

?-? 奈良時代防人(さきもり)。
下野(しもつけ)(栃木県)の人。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)7年(755)火長(班長)として筑紫(つくし)に派遣された。このときによんだ歌が「万葉集」巻20に1首おさめられている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む