大町ローム層(読み)おおまちロームそう

最新 地学事典 「大町ローム層」の解説

おおまちロームそう
大町ローム層

Omachi Loam Formation

長野県北部から北関東にかけて分布する立山を起原とする更新世中期の褐色風化火山灰層。模式地は大町スキー場(2008年閉鎖)。層厚8m。下部中部上部区分。軽石・スコリア層と火山灰層の互層。下部に含まれるAPm層は黒雲母石英を多く含む結晶質の火山灰層で,中部地方における更新世中期の代表的な広域火山灰層。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 近藤

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む