日本歴史地名大系 「大良浦」の解説
大良浦
だいらうら
アマゴゼ山(四〇〇メートル)の南につながる標高二〇〇メートルほどの海岸段丘上にあり、前面は日本海を望み、東は山地を負う。海岸に沿って北西は河野浦、南は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
アマゴゼ山(四〇〇メートル)の南につながる標高二〇〇メートルほどの海岸段丘上にあり、前面は日本海を望み、東は山地を負う。海岸に沿って北西は河野浦、南は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新