大角山遺跡(読み)おおすみやまいせき

日本歴史地名大系 「大角山遺跡」の解説

大角山遺跡
おおすみやまいせき

[現在地名]松江市乃木福富町 二名留

松江市と玉湯たまゆ町の境をなす宍道湖南東岸の低丘陵、通称大角山にある古墳時代の遺跡。大角山古墳群と玉作関係住居跡群からなる。昭和六一年(一九八六)島根県消防学校建設予定地で発見され、設計変更によって古墳群は原状のまま保存されることになったが、住居跡部分については県教育委員会が調査し、現在は消防学校進入路の下に埋まっている。古墳群は前方後円墳一基と小規模な方墳または円墳六基からなる。前方後円墳の一号墳は全長約六一メートルという大型墳で、古墳時代中期の築造と推定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む