大谷暫酔(読み)おおたに ざんすい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大谷暫酔」の解説

大谷暫酔 おおたに-ざんすい

1626-1682 江戸時代前期の俳人,僧。
寛永3年生まれ。大谷宣如の子。真宗大谷派。近江(おうみ)(滋賀県)の大通寺の住職。法印。俳諧(はいかい)は北村季吟(きぎん)にまなんだが,師弟関係をこえる親交があった。作品は「十会集」「廿会集」「新続犬筑波集(しんぞくいぬつくばしゅう)」などにはいっている。天和(てんな)元年11月25日死去。56歳。幼名は阿茶丸。名は宣流,宣澄。字(あざな)は方円。別号に蔦。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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