大谷池

デジタル大辞泉プラス 「大谷池」の解説

大谷池

愛媛県伊予市と砥部町の境界付近に位置する農業用溜池。県下最大級の溜池で、貯水量は175万トン。たびたびの干ばつ水害に悩まされてきた旧南伊予村の村長、武智惣五郎が私財を投じて築造を開始。台風被害による基礎工事の流出や戦争などの困難を経て事業は県に移管、1925年4月に約20年間の工事を終え竣工した。えひめ森林公園に隣接し、ハイキングバードウォッチングの好適地。農水省の「ため池百選」に選定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む