大賀蓮(読み)オオガハス

デジタル大辞泉 「大賀蓮」の意味・読み・例文・類語

おおが‐はす〔おほガ‐〕【大賀×蓮】

昭和26年(1951)に千葉市花見川区の検見川けみがわ遺跡から発見された古代ハスの実。約2000年前のものと鑑定されたが、発見者の大賀一郎発芽・開花させることに成功した。千葉県天然記念物

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む