大賀蓮(読み)オオガハス

デジタル大辞泉 「大賀蓮」の意味・読み・例文・類語

おおが‐はす〔おほガ‐〕【大賀×蓮】

昭和26年(1951)に千葉市花見川区の検見川けみがわ遺跡から発見された古代ハスの実。約2000年前のものと鑑定されたが、発見者の大賀一郎発芽・開花させることに成功した。千葉県天然記念物

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む