大路山(読み)おおろやま

日本歴史地名大系 「大路山」の解説

大路山
おおろやま

鳥取平野南部に孤立する小山。標高一〇五メートル。山名や周辺の古代条里遺構から、当山山頂と北方の久松(きゆうしよう)山山頂を結ぶ線は、条里の南北基準線であったと推定されている(鳥取県史)。大路山古墳群があり、円墳二〇基が知られる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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