大込(読み)おおごみ

精選版 日本国語大辞典 「大込」の意味・読み・例文・類語

おお‐ごみおほ‥【大込】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 多人数が群集すること。大変こみあうこと。
    1. [初出の実例]「『早く行ってもらはう』『ハイハイ、畏りましたが、今夜大ごみで人が引っぱり足りやせぬ』」(出典:歌舞伎・四天王産湯玉川(1818)大詰)
  3. 一度にまとめて多くのことをすること。大がかりに物事をすること。
    1. [初出の実例]「おまへ所(とこ)では薪焚いて大込(オホゴミ)に涌すさかい、なんぼもかからん」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む