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大野新 おおの しん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大野新 おおの-しん

1928-2010 昭和後期-平成時代の詩人。
昭和3年1月1日朝鮮全羅北道生まれ。結核で昭和24年から30年まで療養所生活をおくり,27年京大を中退。回復後,詩誌「ノッポとチビ」を主宰し石原吉郎,天野忠らと交流。53年人生のくらい歪みのなかに言葉の硬質な輝きを見つけるような詩集「家」でH氏賞。ほかに詩集「階段」「藁のひかり」,評論集「砂漠の椅子」がある。平成22年4月4日死去。82歳。本名は新(あらた)。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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