大野木源蔵(読み)おおのぎ げんぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大野木源蔵」の解説

大野木源蔵 おおのぎ-げんぞう

1827-1880 江戸時代後期の武士。
文政10年生まれ。加賀金沢藩士。藩主前田斉泰(なりやす)の嗣子慶寧(よしやす)につかえ,側小姓から側役となる。元治(げんじ)元年禁門の変のとき慶寧に京都よりしりぞくことをすすめたため,斉泰の命により能登(のと)島へ流刑となる。慶応4年大赦となった。明治13年3月1日死去。54歳。名は克正。通称は別に外三郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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