大門池(読み)だいもんいけ

日本歴史地名大系 「大門池」の解説

大門池
だいもんいけ

[現在地名]多賀町敏満寺

廃寺となった敏満びんまん寺の大門のそばにあったため名付けられたと思われる田養水の池。延享四年(一七四七)には堤の長さ六〇間・幅一〇間・厚さ三尺、本坪三〇〇坪とある。さらに米三〇俵で池の掘上普請を許されている(敏満寺共有文書)。天平勝宝三年(七五一)の近江国水沼村墾田地図(東大寺文書)水沼みぬま池として描かれ、そこに描かれている水門は今もメンドとよばれている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む