共同通信ニュース用語解説 「大阪空襲」の解説
大阪空襲
大阪府内では1944年12月から終戦前日の45年8月14日までに、米軍の空襲が約50回あった。うちB29爆撃機100機以上の大空襲は8回。最も被害が大きかったのは45年3月13日深夜から14日未明の第1次大空襲で、274機のB29が大阪市を中心に約1700トンの
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新