大陸性気団(読み)たいりくせいきだん(その他表記)continental air mass

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「大陸性気団」の意味・わかりやすい解説

大陸性気団
たいりくせいきだん
continental air mass

大陸に発生する乾燥した気団。大陸気団ともいう。発生する地域によって,寒帯大陸性気団と熱帯大陸性気団に分けられる。寒帯大陸性気団は冬季のシベリア大陸やアラスカ,カナダで発生し非常に低温で乾燥しており,下層では放射冷却によって気温が逆転している(→気温の逆転)。一方,熱帯大陸性気団は夏季に北アフリカからユーラシア大陸中部,アメリカ大陸西部で発生する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む